うわっ、騙された!リアル猫侍は野口哲哉さんの現代アート!

スポンサーリンク
動物
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

 猫耳の兜を身にまとった武士が、リードを付けたよろい姿の猫を散歩させている――。そんな絵画作品がネット上で度々話題になっています。この作品は誰がいつ制作したものなのか、今回は作者本人を取材しました。

この時代から猫耳があるという衝撃」とネットをざわつかせているのは、「着甲武人猫散歩逍遥図」と呼ばれる絵。ひげを蓄えた武将らしき人物が、ピョーンと奔放に走る猫を散歩させる様子が描かれており、歴史的絵画と勘違いする人も現れるほど精巧に描かれています。

話題の作品を作り上げたのは野口哲哉さん。野口さんはよろい兜や武士を題材に、一見楽しい、でもどこか悲しい不思議な世界観を再現する現代アーティストです。その評価は高く、「南蛮渡来の紋様を家紋とした紗練家(しゃねるけ)の武者像」など、有名ブランドとのコラボレーションでも知られています。今回は野口さんご本人に作品についてのお話を伺いました。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00000003-it_nlab-sci

 

名無しさん
2016/12/04 13:46
他の作品も見たいです!
名無しさん
2016/12/04 15:14
「侍達ノ居ル処。」なる作品集に収録されていますよ。
他にもウォークマン侍とかシャネル侍とか盛りだくさん。
名無しさん
2016/12/04 13:42
これは面白い。もっと見たくなります。
名無しさん
2016/12/04 14:42
発想に兜を脱ぐ
名無しさん
2016/12/04 13:50
そのうち作り物って部分を忘れられて本当の歴史の一部にされそう
過去を振り返ってもそういう歴史の流れってあるよね
名無しさん
2016/12/04 14:24
何年前か忘れたけど、どっかで出土していた土器が実は学者が埋めたものだったとか言って大騒動になった事も有ったからねぇ。
確か教科書にまで載るような大発見だったらしく、その後、教科書を書き換えなければいけない事態にまでなったから、強ち今後無いとも言えないかも。
名無しさん
2016/12/04 14:39
ありますね、昔あったUSOジャパンって番組の嘘ネタを本当のことみたいにまとめサイトに書いてる人と書いて、それを鵜呑みにしてる人とかいますしね。
ネットが広がって一次資料を調べない人増えてますし。
名無しさん
2016/12/04 15:29
確かに贋作として作った絵画がいつの間にか本物として扱われるようになり専門家ですら見分けがつかない…なんてことが実際にありますからね
名無しさん
2016/12/04 16:45
とある地方都市にて紫式部の源氏物語のうちの未知の章が発見!
…となったもののよくよく調べてみたら、江戸時代に同好家が独自に作った二次創作・同人誌でしたという結末がありましたね。
二次創作という既存の好みのストーリーを題材に思うがままのストーリーラインで作っていく楽しみは現代を問わず、いつの世にもあるみたいです。
名無しさん
2016/12/04 13:45
ユーモアに溢れてる。
名無しさん
2016/12/04 11:58
ずっと以前、Eテレの番組でこの人の作品(シャネルの鎧)が紹介されてた記憶。絵もタイトルもなかなか面白い。
名無しさん
2016/12/04 14:30
猫が足手まといになりそうだけど、
面白いので良し。
名無しさん
2016/12/04 13:51
この現代アートは良いと思う。誰でも書ける四角とか丸とかアニメ調の現代アートは良くわからん…
名無しさん
2016/12/04 15:46
ルイ・ヴィトンともコラボした、あの芸術家ですね。
一応芸大では日本画を専攻されてたみたいだけど、全くそんな風には見えないよね。
名無しさん
2016/12/04 14:36
むかでやみみずくなどの兜があるからどこかに猫の兜もあるかも。
名無しさん
2016/12/04 16:48
ネコの俊敏さにあやかって…とか願掛けで実際にあったのではないかとも思えますね。
名無しさん
2016/12/04 14:20
非常に知的な人の気がする
名無しさん
2016/12/04 16:06
アイディアを生み出す力が半端ないですよね。
名無しさん
2016/12/04 15:00
若いのになかなか
こだわりのセンスがある
まさに腕の良い
職人さんですね。
名無しさん
2016/12/04 14:13
すっかり騙されてた!違和感ないんだもん笑
名無しさん
2016/12/04 13:58
おもしろいね!
視点がすごい。
名無しさん
2016/12/04 13:52
素直に面白いと思う。猫耳よりも軽快に走ってる姿にクスッとなった。
名無しさん
2016/12/04 17:03
猫侍のドラマ面白くなかったな
名無しさん
2016/12/04 15:30
ある視点からのシミュレートの表現という面が確かにアートにはあるんだろう。
それにしても彼は題材のセレクト感覚が商売上手だね。
名無しさん
2016/12/04 15:17
面白いけど本当と間違える?
もし、ウルトラマンが描かれていたら本当にいたと思うのだろうか??
って、クイズ番組の木魚の絵で回答者が騙されてたからやっぱり知らない人は間違えるのかな??
名無しさん
2016/12/04 13:46
好きだわーこれw
名無しさん
2016/12/04 14:33
素晴らしい作品だなぁ。
名無しさん
2016/12/04 14:17
ものすごい画力ですね!
猫かわいいですね!
名無しさん
2016/12/04 14:34
こういう、当時の人たちが悪ふざけで作った作品が現代になって宇宙人が実在したのか!?一体どんな文明が!?ってなってるものもたくさんありそう。
土偶とかね。
何千年先に発見されて混乱しないように、裏に「フィクションです」って注意書きしといてあげると親切だね。
名無しさん
2016/12/04 12:02
武士の表情といい、走り方といい、ユーモラスでどこか可愛らしい。
猫が物凄く楽しそうに走っているのがまた良い。
名無しさん
2016/12/04 14:09
武士の子孫でもないのに、「サムライなんとか」みたいな自己陶酔が溢れる現代において、なんて魅力的な創意なんだろう!
思わず嬉しくなっちゃう。
名無しさん
2016/12/04 15:16
ホントに昔の絵かと思った(笑)
名無しさん
2016/12/04 14:56
鎧だからなぁ…
髭面のおっさんが猫耳って…
個人的には…ってこれ以上は趣味の世界だからやめとっか。
名無しさん
2016/12/04 14:01
猫たまらんなねこねこ
名無しさん
2016/12/04 15:03
おもろい、和室に欲しいな
名無しさん
2016/12/04 15:07
こーいう事をニュースで知るのが楽しい(´∀`)
名無しさん
2016/12/04 14:49
リアルっていうから子猫に侍の衣装でも着させたのかと思ったのに
ただの絵じゃん
リアルじゃないじゃん
名無しさん
2016/12/04 13:48
ずっと昔に描かれたモノだと思ってたから
現代アートって知って驚いた。
名無しさん
2016/12/04 14:26
こういうセンス好き
名無しさん
2016/12/04 13:43
100年後、この絵発見された時、何でも鑑定団2116年放送時に高値ついたら笑える。
名無しさん
2016/12/04 13:35

これはとてもクイエイティブなイノベーションですね。

みなさんも野口哲哉さんに注目してみましょう。

名無しさん
2016/12/04 13:59
面白いけど普通本物とは思わんだろ…
名無しさん
2016/12/04 14:24
猫侍が虐待に見えたのは俺だけでしょうか?
名無しさん
2016/12/04 13:47
面白い。
名無しさん
2016/12/04 14:52
モンスターハンティングに行くのかね?
ある意味、桃太郎と仲間達と同じですね。
名無しさん
2016/12/04 15:48
なんかいいなぁー。
名無しさん
2016/12/04 15:49
蒲生氏郷の兜にも似ている・・・。
まさか?
名無しさん
2016/12/04 14:38
昔の画家も、それこそ鳥獣戯画の頃から
「可愛い」と思う気持ちは絵に残していますからね。
「こういう可能性はきっとあったに違いない」とおっしゃる気持ち
同意します。
名無しさん
2016/12/04 15:40
かわいー!
名無しさん
2016/12/04 14:09
猫侍のソフトまた探すか・・・やっぱりプレイしてみたい。楽天にまだあるかなぁ。
名無しさん
2016/12/04 14:36
可愛すぎて。。言葉が出ない。
プリントでもいいから購入したいです。
家に飾りたいです。
名無しさん
2016/12/04 14:35
甲冑を着たトラなら「タイガーマスク二世」と「サムライトルーパー」で主人公と共にしているヤツがいたな。
名無しさん
2016/12/04 16:27
猫好きのサムライ…島津義弘かな?
名無しさん
2016/12/04 17:18
いや~ん、やっぱ「猫侍」はでたらめ…じゃない、まだらめ久太郎
こと北村一輝さんと玉の丞ことあなご(さくら)ちゃんじゃないと^^;
名無しさん
2016/12/04 16:44
ネコブームなんだね。。
名無しさん
2016/12/04 14:04
源氏物語では女三の宮が仔猫を可愛がっていた設定があるし、江戸時代には馬一頭より猫1匹の方が高額で売り買いされたこともあるそうだ。
猫はこの日本でも古くから人と親しみ愛されて来た命の一つ。
故に猫をモチーフにした鎧があってもおかしくない。
是非そのミミズクの鎧が実は猫を象ったものだという持論について聞いてみたい。
長くても歴史好き猫好きな人には楽しい話題なのでは?と思うので。
名無しさん
2016/12/04 13:49
リアル猫虐待に見えました
名無しさん
2016/12/04 14:15
日本的な文化、掛軸とコラボは面白いですね。昔の武将の走り格好がコミカルだったりしますからね。作者の方のインタビューの受け応えからもアーティストの香りがします!
名無しさん
2016/12/04 14:35
デフォルメ加減や手足の小ささなど絵巻、屏風絵をしっかりと頭に入れた上での作画だと思います。昔風の描き方を取り入れたみごとなアートですね。他の作品も見たくなりました。
名無しさん
2016/12/04 14:38
コレ、うちの床の間に掛けてみたい。
名無しさん
2016/12/04 14:34
全然関係ないけど猫ってA型がほとんどなんだって!
だよねー(*´艸`)☆
やっぱA型さいこーだよ
Oはいい所しかいなくて逆に気持ち悪いメラメラ(`^´)ムカツク!
名無しさん
2016/12/04 14:16
予言をもたらす道教の神「猫将軍」をモチーフに描いたのだと思いましたわ。
名無しさん
2016/12/04 13:43
武士ならこのような行動はしないと思いますが…
名無しさん
2016/12/04 16:33
作品は面白いが紛らわしく歴史観に誤解を与える。
何らかの方法で注釈をわかりやすくして発表すべきだ。
私も最初見た時は当時の武士の本当の姿と誤解した。
名無しさん
2016/12/04 16:03
某テーマパークとコラボしないだろうか?
たとえば「東京夢城内 三木井上総守舞洲様行列絵図」とか。
名無しさん
2016/12/04 13:35
記事が長い
名無しさん
2016/12/04 14:39
日本人の本質って数百年前から変わってないのかもw
名無しさん
2016/12/04 14:00
掛け軸にして床の間に飾りたい。
名無しさん
2016/12/04 14:05
和室に飾りたいな(^^)